2018年10月15日月曜日

一時帰国のお知らせ

10/15〜10/28 日本へ一時帰国いたします。
一時帰国中は、Blog更新が滞ります。

Facebook、Instagramは更新の予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。



本日は初めて、ハイヒールで飛行機に搭乗いたします。
ではこれから、搭乗口に向かいます。


マレーシア クアラルンプール国際空港より愛を込めて
Nana


2018年10月14日日曜日

理想に向かって

色々失敗しつつも、理想に向かっていく途中が
そこが美しいと思うのです。


先月のExchange終了後に少しお話させていただいた時
カトリーヌさんが仰ったお言葉。
心から深く頷いたお言葉だった。

完成されたものは、もちろん美しい。
しかし、まだ未完成であっても、目指す理想に向かって
真摯に向かい合うその姿は
何よりも強く美しいエネルギーを放っている。




クライアントとのレッスンでは
毎回、一生懸命レッスンに挑まれる姿を拝見させていただいている。

今まで入れたことが無い意識を入れることの難しさ
使ったことが無い筋肉を使うことの辛さ
少し出来たと思っても、違うところが出来なくなる悔しさ
出来た瞬間の表情の輝き


それは本当に美しく、その方の中に眠る美が
炙り出しのように浮き上がってくる瞬間でもある。
ある方は強く、ある方は優しく可愛らしく
ある方は知的な
それぞれの美しさが、ふっと浮き上がってくるのだが
共通しているのは、ハイヒールに挑む強い想いだ。


クライアントの美しい姿を見るたびに、勇気付けられ
エネルギーをいただいているのは私のほうだ。



私にも、目指す理想がある。
時に、あまりに大きな理想と現実の自分とのギャップに
地面にめり込みそうな程落ち込むこともあるが
そんな時は、冒頭のカトリーヌさんのお言葉を思い出すことにする。

たとえどんなに遠く思えても
余りにも自分が至らないと思えても
失敗しながらも理想を目指して挑み続ける。




マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana





















2018年10月11日木曜日

髪と私

髪が人生で最も長かったのは、高校入学の頃。
腰まで届く長さがあった。
特にロングへアに思い入れがあった訳ではなく
何となく伸ばしただけだったのだが。


ある日、ロングヘアをバッサリ切り
顎ラインのパツッとしたボブにした。
しかもサイドと襟足はバリバリに刈り上げてあり
授業中は髪を下ろして刈上げが目立たないようにしていたが
放課後は髪を結び、カリアゲちゃんと呼ばれていた。

当時の友人曰く
「グレたのかと思った。」
と思わせたほどの変貌だったらしいが
グレたのではなく、地が出てきただけであり(笑)
本人はケロっとしていた。

あの、バッサリと髪を切った爽快感は、今でも覚えている。
40センチ近く切ったのではないだろうか。
それは多分、中学校時代の「いい子ちゃん」の自分を
髪と共に切り捨てた爽快感だった。


それからずっと、ショートからミディアムの長さだった。
一度だけベリーショートにもしてみたが
ハチの張った、典型的な日本人型の頭では
憧れのジーン・セバーグと言うよりは子猿にしか見えず(涙)
それ以来、ベリーショートは封印している。




若かりし頃のバブル時代
世のOLは金ボタンのボディコンにロングヘア
ハイヒールで街を闊歩していたが
過剰に女を前面に出しているように見えて
私はロングヘアにハイヒールのイケイケOLが嫌いだった。

ところが今は、私自身がロングヘアにハイヒールなのだから
我ながら 一体どうしたことか、と思う。(苦笑)

若い頃目の敵(?)にしていたロングヘア。
自分にはロングヘアは似合わないと思っていたから
長い髪の女性たちが羨ましかったのかもしれない。


ダンスで髪をさばく練習をしていることもあるが
今までの自分とは違う自分に挑戦したくて
この2年ほどは肩下10センチほどの長さにしている。

年齢を重ねたこともあり
つまらないこだわりを捨てて
やりたいと思った髪形に、素直に挑戦できるようになった。

伸ばしてみて分かったのは
ロングの髪は、日頃の手入れが物を言うということ。
特に年齢を重ねた女性の髪はうねりが出たり
パサつきやすく、何よりも清潔感が大事だ。
ガサツな私には、これもひとつの良いトレーニングだと思っている。




本当はロングでもショートでも
自分のスタイルを貫いていれば、それで良い。
肝心なのは、その人の持つ魅力、エレガンスが
身体全体から醸し出されていることだ。

これは本当に深く、難しい課題であり
挑めば挑むほど、至らなさも浮き彫りになってくる。
それでも、諦めずに挑戦してゆく。



今はロングヘアにハイヒールだが
いつかまた、きっぱりとしたショートヘアにハイヒールという
自分に出会うかもしれない。
どちらにしても、「これが私」と胸を張って
全身で表現してゆけるように。

毎日の意識の積み重ねと行動あるのみ。




マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana









髪を切る

7ヶ月ぶりに髪を切った。

今年はあまりにも濃厚で、あっという間に時が過ぎてしまい
7ヶ月もカットをしていなかった。
自覚していなかったとは言え、放置しすぎであった。



背中の真ん中辺りまで伸び放題に伸びた髪を
8センチほどカットし、軽くしてもらった。

もっとバッサリ切っても良かったのだが
ダンスでヘッドスイングや髪を捌く練習をしているので
ある程度の長さは残すことにした。


髪を切るのは好きだ。
頭が軽くなると共に、溜め込んだ余分なものも
すっきりと削ぎ落とされる気がする。

だから私は、何かが終わった時
新しい事を始めようとする時
そんな節目には、必ず髪を切る。



今回、美容師さんにお願いしたのは
「クリスチャン・ルブタンの靴が似合うようなスタイル」
長さだけ指定して、あとは何も言わなかった。
珍しいオーダーをする客だと思われたかもしれない。

ルブタンの靴、と言って分かるだろうかと思ったが
パリに8年いたという日本人の美容師さんはすぐに理解し
「シャープだけど、顔周りにニュアンスがある感じかな。」
と呟いて、黙々とカットをしてくれた。
なるほど私とルブタンのイメージは
そんな感じなのかと面白く感じた。

仕上がりはとても気に入っている。
(ただし私は髪の毛をいじるのが下手なのだが)


来週から2週間ほど、日本に一時帰国をする。
ルブタンのブティックに行き
マレーシアでは売っていないルブタンを試着してみるつもりである。



マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana











2018年10月6日土曜日

OTAKUの力

昨夜は帰宅してから、夕食もそこそこに次男と娘と一緒にIKEAへ。
次男が自室用に本棚を買いたいと言うので
以前からIKEAに行く約束をしていたから。

IKEAの入っているショッピングモールは、いつも大混雑で
駐車場を探すのに苦労するのだが
昨夜はラッキーなことに、IKEAの出口のすぐ前に
駐車スペースが見つかり、すんなり買い物に行くことが出来た。

次男もお目当ての本棚が見つかり、意気揚々とお買い上げをして
帰宅後に組み立てを手伝ったところで、エネルギーが切れた。
Blogを書く余力も無くベッドに倒れこんで
そのまま眠ってしまった。



そもそも、次男が本棚を欲しがった訳は
コレクションしているMarvelコミックスやフィギュアを
きれいに収納するためだった。

いつの頃からか、フィギュアやコミックス、アートブックの
コレクションが趣味になっていたようで
「いつの間にこんなに沢山!?」と思うほどの量があった。

そう、彼は自他ともに認める「OTAKU」であった。

(ちなみに「OTAKU」は、マレーシアでもそのままの単語が通じるほど
ポピュラーな日本語である。)



半ば呆れながらも、青春時代(笑)実家の押入れに溢れるほどの
ロック雑誌をコレクションしていた私が
次男のOTAKUぶりを叱ることなど、出来るはずがない(笑)
ただ、血は争えないなと妙なところで感心するのみだ。

昨夜は本棚の完成を見ずに、疲れ切って眠ってしまったが
今朝、次男の部屋を覗いてみると
大切なコレクションが、見た目にも美しく収納、ディスプレイされていた。


それを見ながら、好きなものの力は凄いものだと思った。
私が、どんなに口を酸っぱくして、部屋を片付けなさいと言ったところで
言うことを聞きはしないが
自分の好きなコレクションを、美しく見せるため
その一心で、工夫をするものなのだ。


はっきり言って、彼の収納&ディスプレイのセンスは
私より遥かに上であった。

「素敵にディスプレイしたね。」と言うと
次男はニヤリと笑って、「これからもっと増えるよ。」と言った。


私は、何となく回りに流されたり
人に合わせて生きるよりは、OTAKUな生き方のほうがずっと好きだ。
そこには、妥協せず自分の好きなものに
真っ直ぐのめり込むエネルギーがある。

だから、度が過ぎない限り、私は子供たちが好きなものに口出しはしないし
むしろOTAKUな個性を見せてくれる彼らを、頼もしく感じる。



まだまだ全然満足していない自分の部屋を眺めながら
私も彼らに負けられない。と苦笑した土曜の午後だった。



好きなものに妥協無くエネルギーを注ぐ。
日々の生活に、好きなもののエネルギーを取り入れる。



マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana



美しきOTAKU魂 
   ヘアメイクアップアーティスト 原田 忠による
マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の世界
   












2018年10月4日木曜日

見たくないものほど見る

自分の動く姿を動画で観る。
大抵の人は、自分が映っている動画を、じっくりと観たことは無いと思う。
もちろん、イベントやパーティの様子を撮影したビデオなどは
あるかもしれないが。


私も例に漏れず、自分が映っているビデオを
しっかりと観たことは無かった。
そもそもビデオに撮られるのが苦手だったし
自分の動きや喋りを見るのはもっと苦手だった。


しかしハイヒールのコンサルティングを受けて以来
必要に迫られて(?)自分を撮影してチェックする機会が増えた。
初めて見た時は、あまりのひどさと気恥ずかしさに
胸を掻き毟って叫びたくなる衝動に駆られたほどだ。


人は、物事を見たいように見る。


鏡の前でどんなに練習をしても、幾分かの贔屓目が入っているが
動画はそうはいかない。
ありのままを映してしまうので
当然、見たくないものが山ほど映し出されてしまう。

意識して撮ったものはまだしも、日常の意識していない動きを
撮影したものは、まさに阿鼻叫喚の世界なのだ。
私は普段、こんなひどい姿を人前に晒しているのか。と。


己の姿を見た後は、腑抜けてしまいそうなショックを受けるが
何事もマイナスがあるからプラスがある。
出来ていないからこそ、修正点が分かる。
あとはひとつひとつ、コツコツと修正していくこと。
意識して修正し続けること。


見たくないものの中にこそ、自分を高めるお宝が眠っている。



マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana











2018年10月2日火曜日

悩ましい頭痛

私を悩ませるもの。
それは偏頭痛。

今朝は娘が朝4時から腹痛を訴え
中途半端な時間に起きたため、若干睡眠不足だった。
そのせいもあってか、仕事から帰ってきた後
久しぶりに偏頭痛でダウンしてしまった。



日本にいた時は偏頭痛など出たことは無かったのに
マレーシアに移住し、何年後だったろうか。
いきなり、動くことも出来ないほどの頭痛に襲われた。

市販の頭痛薬を飲んでも全く効かず
これはまずい、と車を運転して病院に行き
とにかく頭が痛すぎるから入院させてくださいとお願いした。
今思えば、あの状態でよく車を運転したと思うが
早く病院に行かなくては、という一心だったのだろうと思う。

診断はMigraine
聞き覚えの無い単語に、「???」となった。
それ以来、偏頭痛との長いお付き合いである。
あまり有り難くないお付き合いなので、出来れば早くお別れしたいのだが。
どうも偏頭痛は私から離れたくないようで
なかなかお別れしてくれない。


偏頭痛の原因は色々あるが、暑さや眩しさも原因のひとつ。
年中暑くて眩しいこの国では
いつ偏頭痛が起きてもおかしくない。
実際、日本にいた頃は偏頭痛など起きた事は無かった。

あの痛みは本当に悩ましいので、子供のスポーツの応援など
炎天下に出かけなければいけない時は
帽子、日傘、サングラス、首の後ろを冷やすためのミニアイスノンが
必須アイテムである。

おかげで、子供のお友達からは太陽が怖いのかと思われ
「ドラキュラママ」と呼ばれているらしいが(笑)



大きな病気をしたことがないのは、本当に有り難いが
この偏頭痛が出なくなる日が来てくれないものか、と
心から願う私なのである。









新Blog移行のお知らせ

読者の皆様へ ご訪問いただきまして、ありがとうございます。 2019年1月1日より、sub Rosaは新Blogへ移行いたしました。 新しいBlogのURLはこちらです。 ブックマークをされていらっしゃる方は 大変お手数ですが、ブックマークの変更をお願いいたします。...