2018年3月22日木曜日

世界基準の視点で物事を考える重要さ

鏡を全く見ずにフルメイクをし、そのまま外を歩いてください。


そう言われたら、あなたはそれを実行するだろうか。
「そんなの無理です。
鏡を見なくては、どんな顔になっているか分からないじゃないですか。
そんな顔で、外なんて歩けません。」

という反論が、あちこちから飛んできそうだが、
今日のテーマ

世界基準の視点で物事を考える

とは、実のところ、鏡なのだ。



自分の姿は自分では見えず、鏡に映してはじめて、
客観的に自分の姿が見える。
世界基準の視点を持つとは、自分を客観的に俯瞰することに他ならない。

鏡は手鏡のような小さいものよりも、
全身が映る大きな鏡のほうが良い。
物事を考える視点も同じで、日本の価値観や視点だけで物事を考えるのは、
小さな手鏡を一生懸命覗き込んでいるのと同じ。
全身が映る大きな鏡があって初めて、自分の全てを見ることが出来るではないか。


世界基準で物事を考えるとは、決して外国の真似をしろ、という事ではない。
それは単なる猿真似にしかならない。
むしろ逆で、世界という鏡を使って、自国の良いところも悪いところも等しく知り、
分析し、自分はどうありたいか考え、決めることが肝心なのだ。


インターネットが世界の隅々までを繋ぐ時代。
外国のことなんて関係ないと言っていては、確実に取り残される。
かと言って外ばかりを向いていては、足が地についていない状態である。


私自身、日本を飛び出してマレーシアに住むようになって、
いかに自分が狭い価値観しか無かったのか思い知らされた。
これは決して、外国に住んでいることの自慢ではないが、
外国に住んでいると、日本というのは、良くも悪くも特殊な世界なのだと感じる。
だからこそ、外から自分を見る視点、俯瞰する視点が必要なのだ。



自分を客観的に俯瞰できる視点を持ち、マインドは太く、自分の中心に根ざし、
感性と頭は柔らかく。


そんな女性になりたいと思っているし、そんな日本の女性が増えて欲しいと
心から願っている。



マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana















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